ESXi 6.5: フリーズは vmw-ahci から sata-ahci に変更して改善する。

VMware ESXi 6.5 を使うと仮想マシンやホストが数分でフリーズして全く使えなくなる件。

5.5 -> 6.0 -> 6.5 とアップグレードして現象に陥る(;´Д`) オプション色々といじるも直らず新規インストールしても同様で改善されず。

ESXi 6.5 フリーズ

テストとして、新規ゲスト Windows Server 2016 を作成している途中、インストールに30分以上掛かっている異常に気づく。HDDからのISO読み込みとはいえインストール先はSSDなのにこれはおかしい。(いつもは5分以内に終わる)

ってことで、SSD performance 関連で調べると ESXi 6.5 から採用されている vmw-ahci との相性問題で超低速になるとの記事を見つける。なるほど。

そこで、vmw-ahci を無効化(disable)にして、以前の sata-ahci に変更してみる。

[root@sephirothic:~] esxcli software vib list | grep ahci
sata-ahci 3.0-22vmw.650.0.0.4564106 VMW VMwareCertified 2017-05-27
vmw-ahci 1.0.0-34vmw.650.0.14.5146846 VMW VMwareCertified 2017-05-27

[root@sephirothic:~] esxcli system module set –enabled=false –module=vmw_ahci

※ ハイフンは2つ(;´Д`)

再起動後のアクセス。Web Consoleへのアクセスが早くなった気がする。( ゚д゚ )キタ?

なんかいいかんじ。ESXi乗っけているUSBは? あー、こちらも新しいドライバ、vmkusbがロードされてる。ってことで、流れ(は森内)に乗って新しいドライバを無効化してみる。

再起動後、vmkusb から usb-storageに変更されている( ´∀`)bグッ!

多発してた、「NMP device “mpx.vmhba37:C0:T0:L0” state in doubt; requested fast path state update…」が終息している。これは・・・直ったか?!

 

追記:2017/08/05

完全に直った!やはり、新ドライバvmkusbが原因だった模様。安定的に稼働中。

 

参考情報:

ESXi 6.5 vmw_ahci SSD extreme high latency and vm freeze issues

https://kb.vmware.com/selfservice/search.do?cmd=displayKC&docType=kc&docTypeID=DT_KB_1_1&externalId=2147650

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